見守るのはもうやめた。
子どものサインを見逃さない観察術

子どもの言葉って信じちゃいけないんですよね。

メラビアンの法則で見ると、言葉が占めている割合って7%です。

でも、僕たちはどうしても子どもの発言に重きを置いてしまう。

「明日は、学校行く」
「そろそろ勉強しようと思う」

という言葉を聞くと、テンションがあがってしまう。

それ自体、当然なのですが、その結果、子どもの言葉に振り回されてしまいます。

では、”言葉”ではなく、なにを見ればいいか? なにを大切にすればいいか? というと、フィーリングです。

”感じ”がすごく大事。

考えるのではなく、感じるのです。

「そんな無茶な…」と思うかたは、ぜひアーカイブで詳しく語っているので、ご検討ください〜

(内容)
子どものサインを見逃さない観察術

◎ 観察にあたっての前提
◎ 観察をはばむ要因
◎ 観察するにあたって心がけること
◎ 観察する方法
◎ 事実を集める
◎ 仮説を立てる
◎ どのように記録に取るのか?
◎ 観察力を身につけるための練習方法

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